2018京都ちょいたび ホテル近鉄京都駅。
2018年09月23日
コメント欄をおやすみさせて貰って、
期間があいちゃったブログを早くアップし縮めたい作戦中。
縮まって余裕が出来たらコメント欄復活する予定です。
ご理解下さい~(^O^)
ということで。
8月下旬の事ですが、京都へ弾丸旅行へ行ってきましたの備忘録。
しなの鉄道で集合場所まで移動。

カボチャカラーの電車へ乗車。

篠ノ井駅で合流です。
今回lilyさんとayuさんと一緒に旅に出かけてきました。
お二人ともお世話になりました。
ワタクシのスーツケース、荷物は半分くらいに収まった。
ただ、その中に水を5本入れたら重い・・・・(←夏の京都対策)

定刻通り、特急しなの到着。
この日の最終19時48分発に乗り込みます。

乗り込むと、何故か指定席に見知らぬ人が・・・?
ん?っと思ったら、何も言わずどこかへ去って行ってしまいました・・・
最近、指定席を持っていない人がいるって聞くけどこれなのね。
ま、気を取り直して、ayuさんから頂いたオヤツと
友人からの秋田土産のおかきを食べて名古屋まで電車の旅~♪
思ったよりも車両は揺れず快適。

名古屋駅へは22時34分に到着。
これなら夜移動の名古屋の旅もイケるな・・・と、頭のメモを取るアタイ(笑)
ホームを下り、新幹線入口へ向かいます。
(この画像の場合、左手になります)

新幹線ホームへ到着。
目の前に名古屋の街がキラキラしておりました。
あぁ・・・・ひつまぶし食べたい・・・(笑)

そんな新幹線ホームへは続々のぞみが到着しては発車してました。
自分たちが乗る新幹線に間違えずに乗車しないと。
着いたばかりで見上げて切符を確認して、と首が痛い(笑)

無事3人用の指定席へ着席。
1駅40分くらいだけど、旅にとって指定席は重要。
スーツケースは素早く持ち運びできるように座席のところへ。
この時間帯の新幹線はギューギュー満席のようでした。

程なくして、京都駅に到着。

新幹線中央口から出ると、真正面が近鉄京都駅の入口。
(東寺とか奈良平城へ行く方面)
右下へ降りるエスカレーターを下ると、

右手にホテルの入口です。
23時25分に到着。
ホテルは23時45分に深夜施錠となるため、
このルートを通ったりチェックインが別方法とのこと。
(ツアー会社から注意事項説明を受け知りました。)
無事に到着し間に合ってヨカッタ~!

もう深夜ですので、静か~にアサインされた部屋へ。
通常3人の宿泊は1人簡易ベットのパターンが多いですが、
こちらのホテルはトリプルルームがあります。
このホテルに決めた理由の一つでもあるんです。
もちろん、駅にあるホテルなので利便性はこの上なく良し♡
(荷物をロッカーに預けることもなく、ホテルへ預けられる利点もあり)
一通りパチリしたら、ベッド争奪じゃんけん大会(笑)
ワタクシじゃんけんに負け、真ん中のベット(←じゃんけんヨワ~イ(笑))

部屋の設備チェック、テレビ空気清浄器、
見た目とは違って、ペットボトルが数本しか入らない冷蔵庫。(これが唯一の不満)

あとは毎日無料の水が提供されました。

バスタブはこのような感じ、シャワーも水圧良好で使い勝手良し。
シャンプーコンディショナーは別、とボディーシャンプー。
窓からはホームや京都の南方面の景色が見えます。

アメニティーはこんな感じ。
特筆といえば、ボディースポンジがあるってところかしら。

スリッパや消臭剤も完備されていました。
さっそく靴を脱いで、スリッパに履き替え、履いてきた靴はシュシューっとね(笑)
ファブリーズを小分けにして持ってきたけど、これは有難いサービス♪

lilyさんから頂いたビールを分けて乾杯タイム。
お風呂はそれぞれ済ませてきたので、
歯を磨いて早々にオヤスミすることにしました。

寝る前にちょっとだけ見た新幹線の京都駅ホーム。
深夜でも働いている人を発見。(画像には映ってないけど)
深夜遅くまでお疲れ様です。

夕方に信州を出てあっという間に京都へ到着。
天候にも恵まれ、タイミング良ければ来れるもんですね。
何よりも、駅にホテルがあるのは大変便利だなぁと思いました。
『ホテル近鉄京都駅』
今回珍しいことに寝るタイミングを逃したのか、
ワタクシまったく寝付けずウトウトして翌朝になったというパターン
寝ぼけまなこで2日目の京都旅行がはじまりました。
つづくー。
期間があいちゃったブログを早くアップし縮めたい作戦中。
縮まって余裕が出来たらコメント欄復活する予定です。
ご理解下さい~(^O^)
ということで。
8月下旬の事ですが、京都へ弾丸旅行へ行ってきましたの備忘録。
しなの鉄道で集合場所まで移動。

カボチャカラーの電車へ乗車。

篠ノ井駅で合流です。
今回lilyさんとayuさんと一緒に旅に出かけてきました。
お二人ともお世話になりました。
ワタクシのスーツケース、荷物は半分くらいに収まった。
ただ、その中に水を5本入れたら重い・・・・(←夏の京都対策)

定刻通り、特急しなの到着。
この日の最終19時48分発に乗り込みます。

乗り込むと、何故か指定席に見知らぬ人が・・・?
ん?っと思ったら、何も言わずどこかへ去って行ってしまいました・・・
最近、指定席を持っていない人がいるって聞くけどこれなのね。
ま、気を取り直して、ayuさんから頂いたオヤツと
友人からの秋田土産のおかきを食べて名古屋まで電車の旅~♪
思ったよりも車両は揺れず快適。

名古屋駅へは22時34分に到着。
これなら夜移動の名古屋の旅もイケるな・・・と、頭のメモを取るアタイ(笑)
ホームを下り、新幹線入口へ向かいます。
(この画像の場合、左手になります)

新幹線ホームへ到着。
目の前に名古屋の街がキラキラしておりました。
あぁ・・・・ひつまぶし食べたい・・・(笑)

そんな新幹線ホームへは続々のぞみが到着しては発車してました。
自分たちが乗る新幹線に間違えずに乗車しないと。
着いたばかりで見上げて切符を確認して、と首が痛い(笑)

無事3人用の指定席へ着席。
1駅40分くらいだけど、旅にとって指定席は重要。
スーツケースは素早く持ち運びできるように座席のところへ。
この時間帯の新幹線はギューギュー満席のようでした。

程なくして、京都駅に到着。

新幹線中央口から出ると、真正面が近鉄京都駅の入口。
(東寺とか奈良平城へ行く方面)
右下へ降りるエスカレーターを下ると、

右手にホテルの入口です。
23時25分に到着。
ホテルは23時45分に深夜施錠となるため、
このルートを通ったりチェックインが別方法とのこと。
(ツアー会社から注意事項説明を受け知りました。)
無事に到着し間に合ってヨカッタ~!

もう深夜ですので、静か~にアサインされた部屋へ。
通常3人の宿泊は1人簡易ベットのパターンが多いですが、
こちらのホテルはトリプルルームがあります。
このホテルに決めた理由の一つでもあるんです。
もちろん、駅にあるホテルなので利便性はこの上なく良し♡
(荷物をロッカーに預けることもなく、ホテルへ預けられる利点もあり)
一通りパチリしたら、ベッド争奪じゃんけん大会(笑)
ワタクシじゃんけんに負け、真ん中のベット(←じゃんけんヨワ~イ(笑))

部屋の設備チェック、テレビ空気清浄器、
見た目とは違って、ペットボトルが数本しか入らない冷蔵庫。(これが唯一の不満)

あとは毎日無料の水が提供されました。

バスタブはこのような感じ、シャワーも水圧良好で使い勝手良し。
シャンプーコンディショナーは別、とボディーシャンプー。
窓からはホームや京都の南方面の景色が見えます。

アメニティーはこんな感じ。
特筆といえば、ボディースポンジがあるってところかしら。

スリッパや消臭剤も完備されていました。
さっそく靴を脱いで、スリッパに履き替え、履いてきた靴はシュシューっとね(笑)
ファブリーズを小分けにして持ってきたけど、これは有難いサービス♪

lilyさんから頂いたビールを分けて乾杯タイム。
お風呂はそれぞれ済ませてきたので、
歯を磨いて早々にオヤスミすることにしました。

寝る前にちょっとだけ見た新幹線の京都駅ホーム。
深夜でも働いている人を発見。(画像には映ってないけど)
深夜遅くまでお疲れ様です。

夕方に信州を出てあっという間に京都へ到着。
天候にも恵まれ、タイミング良ければ来れるもんですね。
何よりも、駅にホテルがあるのは大変便利だなぁと思いました。
『ホテル近鉄京都駅』
今回珍しいことに寝るタイミングを逃したのか、
ワタクシまったく寝付けずウトウトして翌朝になったというパターン

寝ぼけまなこで2日目の京都旅行がはじまりました。
つづくー。
おまけ。
ayuさんのマジックナイトショー~(≧▽≦)
こちらの青かった液体が・・・

ある液体を加えると
どんどん紫色に変化していきます!スゴー!

これはバタフライピー(だったかな?)のお茶みたいです~♪
ayuさんのマジックナイトショー~(≧▽≦)
こちらの青かった液体が・・・

ある液体を加えると
どんどん紫色に変化していきます!スゴー!

これはバタフライピー(だったかな?)のお茶みたいです~♪
2018京都ちょいたび ラスト~♪
2018京都ちょいたび 京のお肉処 弘 錦。
2018京都ちょいたび 上賀茂神社と手づくり市。
2018京都ちょいたび 伏見稲荷大社。
2018京都ちょいたび 栄寿庵。
2018京都ちょいたび 京都鉄道博物館。
2018京都ちょいたび 京のお肉処 弘 錦。
2018京都ちょいたび 上賀茂神社と手づくり市。
2018京都ちょいたび 伏見稲荷大社。
2018京都ちょいたび 栄寿庵。
2018京都ちょいたび 京都鉄道博物館。